2025/12/06(土)メモ: sshクライアント

FreeBSD 15.0-RELEASE のssh(OpenSSH 10.0p2)では、~/.ssh/config への
HostKeyAlgorithms=+ssh-dss,ssh-rsa
との設定が
.ssh/config line XX: Bad key types '+ssh-dss,ssh-rsa'
と弾かれるようになり、いよいよhost keyの認証でRTX1100とのネゴができなくなった。
  • TeraTerm v5.5.0
  • FreeBSD 14.3-p6 付属のssh(OpenSSH 9.9p2)
ではまだできるので、RTX1100が現役の間は生かしておかないと。

2025/11/25(火)mDNSResponder (FreeBSD package)の勘所

ふと思い立って、net/mDNSResponder と、dns/mDNSResponder_nss をpackageからインストールして、稼働までもっていったので、記録。
  1. /usr/local/etc/rc.d/mdnsresponderposix に次のパッチを当てる。
    *** mdnsresponderposix.old      Thu Oct 23 10:39:19 2025
    --- mdnsresponderposix  Tue Nov 25 00:31:49 2025
    ***************
    *** 13,18 ****
    --- 13,19 ----
    
      : ${mdnsresponderposix_enable="NO"}
      : ${mdnsresponderposix_pidfile="/var/run/${name}.pid"}
    + : ${mdnsresponderposix_flags=""}
    
      command="/usr/local/bin/mDNSResponderPosix"
      command_args="-b -P ${mdnsresponderposix_pidfile}"
    
  2. /usr/local/etc/mDNSResponder.conf に、mDNSresponderposix用の設定ファイルを作る。1行目はホスト名。2行目はサービス用prefixとトップドメイン。3行目はポート番号。4行目は説明文。でいいはず。
    hoge
    _ssh._tcp.      local
    22
    hoge ssh server
    
  3. /etc/rc.conf に設定を入れる。
    mdnsd_enable="YES"
    mdnsresponder_enable="YES"
    mdnsresponderposix_enable="YES"
    mdnsresponderposix_flags="-f /usr/local/etc/mDNSResponder.conf"
    
  4. 再起動。
ここまでやってはじめて、mDNSでの名前検索(not only サービスの広報)が可能になる。

参考:Zeroconf考察。@かけまわる子犬

2025/02/08(土)ATOK Syncの初期設定ができない

2月になり、ATOK passportの大規模アップデートの時期がやってまいりました。
特定のWindows11マシンで、ATOK Syncが初期設定できないトラブルが発生しました。
よくよく調べてみると、JUSTオンラインアップデート(ジャストシステムのソフトのアップデートツール)も文字化けしてる。

昨今のWindowsアプリケーションで文字化けということで、他の例を調べてみた。
コントロールパネル>>時計と時刻>地域のダイアログで、管理タブを選択すると出てくる「システム ロケールの変更」ボタンを押すと現れる、
「ベータ:ワールドワイド言語サポートでUnicode UTF-8を使用」を見てみると、トラブルがあるマシンはチェックが入ってる。
チェックを外すと、直った。
めでたし、めでたし。

2024/11/10(日)自宅ルータの更新

ファームウェアの更新も途絶え、時々フリーズするようになってきたので、RTX1100をRTX830に差し替えることにした。
同じメーカーだけあって、設定の移行はそこそこ楽でした。フリーズは止まるかな。

で、差し替えたRTX1100に第2の人生を与えるべく、INITボタンを押しつつ電源onで設定初期化。
そこで問題が。RTX1100にアクセスできない。
  • シリアルポートを有するPCが先週こけた。まだRS-232C-USBなアダプタは手配済んでいない。
  • マニュアルだとLAN1にv4アドレス振られて、接続相手にDHCPでv4アドレスを振る舞ってくれるそうだが、気配がない。
詰んだ!と思ったが、ふと思い出した。v6があるやん。
RTX1100を裏返し、ラベルに書いてあるMACアドレスからリンクローカルアドレスを生成。
  1. 3バイトずつ区切って、間にFF:FEを挟んで8バイトにする。
  2. 最上位バイトの下から2ビット目を反転。
  3. 頭にFE80::をつける。
さあ、Windowsの機能を召喚しなくとも、teratermでtelnet接続だ。

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